脳内旅行

エッセイ

初めて見る植物なのに、なぜか懐かしく感じることがある。

休日で、

交通量が少ない場所で、

そこまで寒くなくて

まだ明るい時間帯

旅行先でもいいし、近所でもいい。

そこまで条件が整っていなくても出会える時はあるのだけど、確率は高い。

これを見たとき「花が2つある!可愛い!」と声に出てしまい、側にいた人が「赤いのは葉っぱだよ」と言った。

「そうなんだ、どっちでもいいけど。」

が本音だけど、話を進めていきたいのは花の構造ではなく自分がどれほどトキメいているか。

結構人の感情やその場の空気に染まりやすい私は、いかに心を保つかが勝負。ハッと心奪われる出来事はそう無いのだから絶対に逃してはいけない。事実だろうと勘違いだろうと、ハッとした気持ちから妄想(想像)が始まる。運が良ければ歌詞に採用したいほどのフレーズが生まれる。そしてメロディも。調子が良い時は脳内でオーストラリアへ飛んで行っちゃったりもあったっけ。

だからせっかくのトキメキエネルギーを、それ以上もそれ以下でもない事実を結論に追いやってはダメなのだ。私的にね。

ダメというか、、つまらない。

あれ?

もし花が2つ咲く植物だったら虫さんは

どちらを選ぶ?

うーん、、私の止まらない妄想が一冊の本なりそうだ。。

妄想妄想妄想。妄想の可能性を見くびってはいけません。

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